今朝見た夢、
真夜中、どこか河川敷を歩いている。川というか、大きな貯水池というか、水辺に行って、そちらにある浮島のようなものの上を通る。そして店の前にいる。文房具店で、人が結構いる。狭い店内の店の間を当てもなく見ている。プラモのカタログとか、雑貨が置いてある。そのうち客が少なくなっていく。カラーの油性ペンを買おうと見ている。何処かにあったはずだが見当たらない。店員に聞こうと思うが、どうも夕礼で集まっているらしく、見知った顔の人がいるが、文房具の担当ではない。聞いてみるがやはり、カメラ担当なのでわからないと言われる。いつの間にか両親が住んでいるところにいる。何処かで買ったものが置いあると思い探すが見当たらない。父親は奥の方でテレビを見ている。母親に聞くがわからないという。棚とかを開けてみるが見当たらない。横の部屋を開けてみる。壁に本棚がある。本が色々と置いてあるが、蛍光ペンが1本あるだけでこれではない。昔の本が色々おいてある。すでに亡くなった人が自費出版した本や、閉店した飯屋のお品書き、どこかの店が毎週出していたチラシもどきなど。しょうがないので、帰り道にコンビニに寄って買っていこうと思う。