今朝見た夢、
本屋にいる。昔よく行ってた紀伊国屋の2階のようだが、少し狭い。本棚の間を回って、窓を背に平置きされているところに行く。こちらに背を向けて本を立ち読みしている人のそばに行く。知っている人かと思ったが、知らない人だった。そ知らぬふりして、近くのエレベーターで1階に移動する。で、外に出る。右に行けば駅に近いのだが、左から回っていくことにする。すぐ横は空き地になっていた。で、左に入る道がないのでそのまままっすぐに行くと、少し上り坂の左右に草の生えた舗装されていない山道に入ってしまう。そのまま行くと左に田んぼ正面に林の行き止まりについてしまうので引き返す。途中水たまりに日光が反射しているのを見る。
夕暮れ、どこか住んでいる建物から出て、近くを散策している。大規模に建築工事をしているところがあり、U字路になっているところを入る。U字路の奥の左右には新しい建物が建っており、どうもそこだけ先に刊行されたので使ってるようだ。中を覗くと広い事務所で机を並べており、何か事務作業をしている女性が数人座っている。U字路を戻って元の道を歩く。小さな子供が走って近くの木造の古い商店のようだった家に入っていく。前を通ると、中に誰か大人がおり、子供にお菓子を与えて、何か飲ませている。