今朝見た夢、
どこか本屋にいる。天井までの本棚が並ぶ間を本を見ながら歩いている。ぐるりと回ると本が平置きされ、三方は本棚で、明るく照らされている一角がある。平置きされた本を見にそちらに行く。そこで背広姿の二人が店員さんに話しかけているのをみる。どうも2年前の床の修繕の件で来ているらしい。店員さんは最近採用されたばかりで分からないという。一部床が違うところがあってそちらの方にご案内する。自分もついていく。少し先でそこだけ床が青い絨毯状のところがある。そこら辺りはがらんとして大きな機械とかが置いてある。左の方に向かう。中古の機械のようで中古の同級生Nodaが何かメンテナンスをしている。機械があり何かが削られている。削られたものを手に取るかどんどん増えて腕いっぱいになってしまう。どうも機械はちゃんと動いてないらしい。直すのは明日にしようとNodaがいう。そして別の機械を見に行く。いやこの機械150万もしたのに直るのかなと思う。