今朝見た夢、
昔住んでいた近くのスーパーの1階に母親と来ている。母親に小遣いをもらって、自分は上の階の本屋に向かう。もらった500円玉が2枚、それと前から持ってた50円玉と100円玉が数枚、右手に握り、落とさないようにこぶしをポケットに入れて歩く。階段を上がったところで、エレベーターで遊んでいる子供がいるのに気付く。一人で危ないなと思うが、階下から子供を抱いた女性が上ってきて、その子はそちらに向かう。フロアが見渡せるところに来て、改装されて様変わりしているので戸惑う。正面から右は服を売っているが客はいない。左手の一角に本が平積みされている。そちらに向かう。平積みされているところはSFのフェアをしている。古い本のカバーだけを飾り、その下に本の解説本を置いてある。古い本は絶版ものが多く、C.J.チェリーとかがある。解説本はとりみきとかのものだった。右に囲いで本が置いてあるところがあり、数人の人が立ち読みをしている。そちらに行く。途中で躓いて、倒れそうになる拍子に、囲いのヘリを握ろうとして、手に握ってた小銭を囲いの中に投げ込んでしまう。囲いの中の本の上に落ちた小銭を回収しようとするのだが、持ってた小銭以上に落ちている。5円玉や10円玉もあり、集めるが、自分の分じゃないからどうしようと思う。横で本を読んでいた人が、店員さんを呼ぼうかと聞いてくる。