今朝見た夢、
どこか神社の境内にいる。正月ではない、正面左に下に降りる階段がある。神社の作りは五色浜とかと同じ作りで、建物の中で何かいろいろと用意されている。名前を書くノートが数冊用意されている。神社の前からでは賽銭が入れられないので、靴を脱ぎ中に入る。財布から小銭を取り出し投げるがうまく賽銭箱にはらない。一回拾ってもう一度入れるが10円玉が1枚また入らない。拾っていると誰かの50円とも100円ともつかないコインが落ちているのに気がつく。そちらは放置して自分の小銭だけ入れる。奥に神主がいて何かこちらを見ている。鐘を鳴らすところに移動して鳴らしてお祈りをして境内に戻る。灯籠の付近からあたりを眺める。左の出口付近には屋台が一つあり、参拝客が数人見える。左と正面の折口の間の向こう側は大きな木が数本してげっている。