今朝見た夢、
どこか建物の中にいる。隣の部屋で別の国から来た女の子が、パソコンを前に手が映らないように布をかけて、写真を撮っている。その後外に出て、お祭りの会場のステージのようなところの階段のところで大きな風船を体につけて小さな子供相手に舞っている。部屋に戻る。寝転んでいると音がして、母親が自分の上を歩いて行く。自分の名前を行って、通帳をもらったと言って横の部屋に入る。ドタバタと音がして、驚いて隣の部屋に行こうとしたところで目が覚める。隣の人が起きてたようで、その音だった。
で、再び寝たときに見た夢、
どこか通りから奥まった広場にいる。壁際に何か古いアーケードゲームとかが置かれている。大きな記念碑が2つほどあり、その近くにガチャガチャがある。父親がその記念碑のところで誰かと話している。ガチャガチャに近づくと10円玉を3つ入れるタイプのもので、中に何か面白そうなものが入っているので、財布から小銭を取り出して入れてみる。出てきたのは何かペンのようなものが入ったカプセルだった。人が寄ってくる。小銭を出すときに下に落ちたりし、最初から落ちていた小銭もあったりしたので、そのままそこを離れる。そのまま通りに出て母親と少し歩く。知り合いの家の前を通る。中を見ると甥か姪が来ているのか玄関口に子供用のリュックが見える。そのまま歩いた先は狭いアーケードの商店街で、そこで母親が休むとかと言うので、自分は帰ろうとするが、先程の前を通るのは嫌だなと思う。そういえば天ぷら屋があるのを思い出し、そちらに一緒に入る。入ったところにトレーに乗った天ぷらが置かれ、客は好きなものを取って、奥で食べるか、持ち帰れるようになっている。ぐるりと回り、壁際の方に煮た鯖が置かれているのを見つける。まだ焼けてないのも置いてある。精算の方法はどうなのだろうとかと思いながら見て回る。