今朝見た夢、
何かゲームをしている感じで、三次元で、小さな、色とりどりのボールがあり、それを取って、投げると反動で空間を移動するという感じで、最初は地面にいるのだが、投げて空間に浮かんで、周りを俯瞰して、地上には本棚と言うか、何か遮蔽物があって、その陰にいろいろと人が隠れてたり、作業をしている。で、フィールドは四角で、試合はまだ始まってないらしく、端っこの方に降りる。
市街地の小高い山のところにある産廃場のそばを歩いている。何か事件があったようで、フェンスの中を見ていると警官が二人と、ブルドーザーに乗った作業員が何かしている。警官は何かを探しているようで、ブルドーザーのほうは普通に作業をしてて、止められているようだ。
どこか道を歩いている。前を男2人、女1人のグループが歩いている。途中で建物の中に入るのだが、自分もそちらに入る予定で、何か気まずい。少し間を取ろうと思うが、時間もあるので、後についてはいる。中の床はつるつるで、三人は滑らず進むが、自分は滑ってしまう。