今朝見た夢、
どこか解体中の建物の中を歩いている。まだ機械が置いてある。一部ブルーシートで囲んでいる場所があり、目的地に行くのにさまよいながら歩いている。ヘルメットをかぶった作業員が何人かいて、上を見上げて何か話をしている。
昔住んでいた近くの商店街にいる。膝の高さくらいある鉢植えを買ったのだが、重たいので後で運ぶことにして、道路際のほかの売り物の場所に放置して帰ることにする。レシートはあるし、知らない店員が変なことはしないだろうとかと思いながら信号を渡り家のほうに向かう。途中で荒物屋の前を通るのだが、道の両側に店がある。その先に寺があるのだが、そこで本屋が移転しているらしくそちらに行ってみる。寺の敷地内はお祭りなのか2軒ほど屋台が入って左側にあり、屋台前に子供が二人ほどいて棒に撒いたお好み焼きが焼けるのを待っている。寺の本堂の右のほうが本屋になっているらしくそちらに向かう。その手前に机が並んでいて事務処理をしている人たちがいる。そのうち一人が元上司のKに似ていたのだが、近づくと全く別人のようだった。壁とその人の後ろをの間を通り本屋に向かう。
そこで目覚ましで目が覚める。