今朝見た夢、
昔住んでいた家近くの海岸にいる。屋台とかが出ており、外港で釣り大会かお祭りがあるようだ。屋台を見ながらそちらに向かう。外港に着くと岸壁にみんな立って何か用意している。向こうのほうで子供がたも網で魚を獲っている。紡錘形のきれいな魚が捕まって上がるのだが、大人が小さいとか何か言っている。
地図を見ている。中央に古い木造の大きな屋敷というか天守閣というかそういうものがあり、そこへこれから向かう。道は坂道で雪が少し積もっている。一つ目のもんは木造で狸みたいなのが向こうから雪を投げつけてくるのだが、通り抜けることができた。2つ目は古い門というか戸があり、隙間が作られており、その間から向こうが見える。鍵が向こうからかかっているのだが、作衣を着た頑強な坊主が出てきて、何しに来たかとか問う。話をして中に入れてもらう。入ったところは平地で和風の庭園と社務所のような新しく立ったような木造の建物の出入り口が見える。