今朝見た夢、
どこか建物の中にいて、同窓会というか中高の同級生が集まっている。建物は木造で、少し広めの室内には木のテーブルがしつらえている。AITOHがおり、何か騒いでいる。
海の近くの商店街を歩いている。商店街といっても屋根のある細長い海岸に沿ってまがっている建物に、2mくらいの通路があり、奥行き左右に数mの店が並んでいるようなところである。改装したのか本屋があったところはレコードを売っていた。レコードを棚に飾り、その前にふんぞり返っている店の主人がいる。そういえば告知があったなと思う。お目当ての本屋がなかったのでそのまま建物を抜けて海岸に出る。海岸の向こう側には大きなホテルがあり、左のほうは船着場になっている。やけに金髪の人たちが砂浜を歩いている。そういえば国際航路があったなと思う。そのまま左のほうの大きな岩に穴を明けて通れるようにしたところに向かう。近くの外人たちが話しているのを聞くが、知っている外国語とも、ロシア語とも違う。待ち合わせをしている男女がいたり、写真を撮っている人たちもいる。そのまま穴を通り、ホテルの建物の前に行く。そちらでも外人が多数いる。