今朝見た夢、
どこか狭い店内の一番奥の席に元会社のYanoと一緒にいる。今日来たのは2度目で、1度目は一人できてた。店内は細長く、奥の席と、レジ前から入れるスペースに3席あるくらいで、カウンターもない。3席のスペースは明かりがついてなく暗い。奥の席は3方が窓で、テーブルを囲む形になっている。テーブルの上には野菜スティックのグラスと小さな肉の乗った皿が一つ。食事をしているが、自分はあまり食べれないので、Yanoをほったらかしにして、レジ前を通って外に出る。出たところはさびれた街の郊外という感じで、少し歩いて中央通りのようなところに着く。広い横断歩道とビルがあるが、人はあまりいない。再び歩いて郊外のほうに向かう。トタンで囲われた屋根付きの駐車場のマイクロバスがあり、中に入る。いつも座ってたところの席の2つ後ろの席窓側に少し黄色い水が溜まっていることに気づく。どこからか漏れたのか、臭いはしない。いったん外に出て、近くにあった水のたまったドラム缶で濡れたタオルを作ってまた中に入る。一旦水を絞り出し、席を拭く。そして含んだ水をバスの外で絞り出す。次に使うのは2時間先くらいだが、これで大丈夫だろうかと思う。