今朝見た夢、
どこか食べかけのひじき煮が皿に乗ったものを持って、倉庫の中らしい木造の階段を上がっている。倉庫内にはひじき煮の入ったダンボール箱が積み上がっている。どうも本社が店舗あたり2ケースの数量で発注をしたが、全く売れなくって、賞味期限が切れかけているらしい。整理をしている人がひとりいる。自分は食べかけのひじき煮と同じ賞味期限の未開封の物を探しているのだが、階段を登った奥の方にあるのか、さまよっている。ひじき煮はどうも賞味期限が製造から1年あるらしい。