今朝見た夢、
どこか会社の倉庫前にいる。鍵を持たずに来たのだが、誰か鍵をかけ忘れて少し開いている。作業員がいて、閉めようとするが、これから中に入るので、そのままでと言う。中に入る。古い木造の倉庫のようで、床は地面より一段上がっている。先ほどの作業員がリフトで、何か不良品の入った段ボールを入れようとする。奥の階段に向かう。倉庫内にタンクがいくつか設置されており、それの残量を確認するのだが、仕事自体は引きついているために、別にしなくてもいいんだがとかと思う。階段を降りたところで、先ほどとは別の作業員が何かミニブタのようなものに餌を与えている。階段を降りてそれを横目に奥に向かう。と、その作業員が何か言い訳をするが、聞かずに通り過ぎる。狭い部屋の中央のストーブみたいなものにほかに2匹つながれている。一つ目のタンクを確認し、次のタンクは、今度は上に上がることになるのだが、階段もはしごもない。低い天井の穴に手をかけて体を上にあげようとするのだが、なかなか上がらない。ようやく足がかかり、体を反転させて、上の階の床に寝転ぶ。