今朝見た夢、
どこか倉庫のようなところにいる。何かに使うので確保しておいた、大きなダンボール用紙がなくなっている。たぶんここの担当がゴミと間違えて持っていったのだろう。探してみる。小さい子供が走り回っている。別のところでリフトで運んでいるパレットの上にそれらしきものがあるのを見かける。その後2階に上がる。そこは少し広めで、中央にパイプの入り組んだ柱が見える。全体的に薄青で、蒸気で曇っている。入ったすぐのところにあるパイプの丸い栓を回してみる。パイプは天井に再び上がって、少し先で口が下向ている。お湯がパイプの先から出てくるので慌てて閉める。作業員がいて、それに驚いて閉めろとかと言っている。そのまま奥の方に行く。太った女性の作業員がほうきで床を掃いている。その先の一段上がったところは自分の領分なのだが、そちらを水浸しにして掃除をしている。それならと重い自分の仕事を放棄する。