今朝見た夢、
どこか倉庫に入る。色黒の作業員がAV男優になったといって、あれを出して近くの人に話しかけている。無視して、台車に注文した荷物を載せる作業に入る。台車は結構大きいのだが、30cm立方くらいの荷物が積まれいっぱいになっていく。別の作業員が肩の高さくらいの台の上から荷物を渡してくれているのだが、何かプレミアになった雑誌みたいなものを渡してくれる。で、それはコピーかもしれないが、本物の可能性もあるものだと伝え、注文した荷物の買い主に渡すように手配する。それが終わって外に出る。ベッドの並んだ大きな窓のある部屋にいき、自分のベッドに寝て雑誌を読む。窓の外で女の子二人が遊んでいるのだが、横のベッドの人の孫らしく、上の階に行くのについていってくれといわれる。女の子を先頭に部屋を出て、ぐるっと廻って階段を上る。新築の感じの大きな家だが、階段は木造で、上がったところで木製の引き戸があった。その先は、引きこもっていたこの子達の伯父がいた部屋で、伯父は死んでしまったのだが、幽霊となって出るという話らしい。怖くないのか無邪気に入っていく。部屋の中はかなり広く、あらかた片付けられている。女の子はベランダに出る。何か作業をというか、煮ていたところで亡くなったらしく、煮ていたものが異様な感じで残ってたらしい。それと遺体のあとは、母親が泣きながら片付けたということだ。雑誌が何冊か置いてあり、手に取ると、プラモデル系の雑誌らしい。