夜中見た夢、
どこかトロッコのようなもので移動中。途中で駅のようなものがあり、そこを通り過ぎ、十字路のようなところに着く。そこで、そこに住む村長のような人に話しかけられる。こちらが作っている商品の賞味期限について、同じような商品なのに長いものと短いものがあるのは何故?と聞かれる。そして、同じ時に買った商品の賞味期限のところの写真を見せられる。商品企画を担当しているのではないので、わからないので問い合わせることにする。どうも使っている原料が違って、保存料か何か、使用目的上りが違うので違っているらしい。
どこか少し広めの部屋にいる。現場の人たちもおり、何か会議というか講習会のような感じで、本社の人もいるらしい。前にテーブルがあり、そこで機械の使い方を、現在使っている人がやっているが、古い機械で、昔使っていた人が出っ張って、やり方がとかと言っている。機械から出てきた塊をへらでぺたぺたしているのだがよくわからない。それが終わって解散になる。後ろのほうから出るのだが、えらいさんがいて挨拶をするのだが、無視される。