12/1 3:00見た夢、
どこかの建物の2階のフロアにいる。中央に階段があり、左右には出入り口がある。ひとつは開いており、もうひとつはしまっているようだ。不審な人物がいる。壁をぐるっと回って、何か仕掛けをしているらしい。後ろをついて歩く。その人物は一見スーツを着てサラリーマン風なのだが、どことなく雰囲気が違う。柱のパイプにテープを巻いている。そこへ階下から清掃の人が数人やってくる。そして階段を一旦通行止めにしようとする。それに気づいて不審な人物は閉まっているドアから出ようとする。そして自分もついていく。
昔住んでいた家、裏庭への出入り口?母親がいて何かについて話している。もらった餡子なんだが、それのビニール袋を破ってしまい、200gくらいが落ちてしまう。母親がもったいないというが賞味期限が切れてしまうほうがもったいないと思う。袋に500gくらいと、自分の服に200gくらいついてしまう。なめてみるが甘くない。そのまま室内に入る、風呂場で服をぬぐおうとする。
ここであまたの後ろというか後頭部の中でプギャウというような何か変な音がして、首をすくめ目が覚める。もちろん何もない。