今朝見た夢、
宵口、石段の橋の降りたところ真ん中あたりの左端に座っている。降りた正面の道のところで何かイベントが始まろうとしている。道の左右の川べりには、まだやっている商店や、閉めた板戸の前に屋台が並んでいる。自分が座っている左右前後に、観客がやってきて座っていく。何かジーンズに違和感があり、石段を見ると、自分が座っているところに水が染みてきたようなので、立ち上がる。前後の人も気がついたのか、立ち始める。正面のところでは、3人ほどの男性がこちらに背を向けて、何か打ち合わせをしている。暗くなり、屋台の灯りや、商店の提灯の灯りがふんわりと輝き始める。
どこか狭い路地を工事服姿の人たちが行きかっている。その向こうにトタンの壁で囲まれた工事現場がある。開いている出入り口から、鉄骨と、中央にタンクが設えているのが見える。
夜、どこかの2階建ての家にいる。2階から周りを見渡すと、暗闇の中にうっすらと、前には畑とその向こうは森、左右には藪が、家の前の道は舗装されていない感じがする。そして家の後ろには高速道路が見える。高速道路には全く車が走っていない。母親が1階におり、呼ばれて階下に降りる。