今朝見た夢、
どこか建物の中にいる、吹き抜けで左右の壁にガラスがはめ込まれている。少し揺れたのか、ガラスが落下してきて前方に落ちていく。前方で壁際に座り込んでいた人のところに落ちるのだが、大丈夫かと思う。その後建物の外に出て駅へと向かう。住んでいる近くの駅で、駅は線路の向こう側で、少し高台になっている。夕暮れで、ちょうど線路の向こう側が曇っており、天気が悪い。線路下を行くためにぐるっと回って上るのだが、後から来た人が、線路わきの階段を上って追いついてくる。一緒に線路下をくぐり、駅へと向かう。くぐったところで、階段とエレベーターで下に降りられるのだが、自分は階段を伝って降りる。駅のコンコース前には屋台のような食べ物を売っている店や、くじの店が見える。それを見ながら駅の出口に向かう。