今朝見た夢、
廃駅という感じのところを歩いている。ホームだったところから線路に降りて歩いているのだが、その先で父方の祖父にあう。なにかしゃがみこんで拾おうとしていて、そこで声をかける。こちらを向いてニコッとして、一緒に帰ることになる。
どこか事務所で仕事をしている。辞めた人が使っていた携帯電話のようなものを操作する。流石にいろいろとカスタマイズされていると思う。帰る時間になったので挨拶をして外に出る。外は繁華街の裏通りのような感じで、半風俗のような店の看板が向こうに見える。大きめの1階が駐車場になっている建物に向かう。地下に入る階段があるはずだが、見当たらない。受付があり、人が並んでおり、その奥にガランとした駐車場が見える。その右側に囲まれた階段が見つかる。