今朝見た夢、
昔住んでいた町、商店街の高石電機の近くを歩いている。閉店セールで人だかりができている。そういえば最近行ってないなとか、最後に買い物をしたのはいつだっけ、とかと思い出す。その後、歩いて家の近くまで戻る。新しい店ができたらしく、人だかりができている。一回りして戻ると、客はほとんどいなくなっているので、母親と弟と一緒に中に入る。中は投票所のような感じで、入ったところで靴を脱いで畳の少し広めの部屋になっていて、三方にショーケースがあって、正面のところにレジがある感じである。ほとんどお菓子を売っているが、買いたいものはない。母親の知り合いが働いているようで、母親が話しかけている。相手は玉井さんと言うおばさんらしい。入口付近で弟が呼ぶので行ってみるとプラモを置いている棚がある。作りかけのようなものもあるので、中古買取を売っているようだ。棚の前に本棚があり、弟が何か取って見せてくる。電気関係の本で、仁清大学とかと書いてある。知らないので、関西の方の私立だろうとかと答える。おいてあるプラモはザクの作りかけのようで、どう見てもごみじゃないかと思う。