今朝みた夢、
どこか交差点、横断歩道あたりで停まっている赤い車の後ろのワイパーのあたりをわざわざ近づいて触る。そして歩道に戻るのだが、一緒にいた人に何しているのかと聞かれる。今作っているプラモデルの色を確認していたと答える。そしてどこか泊まっているホテルに戻る。ホテルのパーティー会場みたいなところをうろつくのだが、結局なじめず住んでいる部屋に戻りプラモデルに色を塗る。薄めすぎたのかたれてきてうまくぬれない。嫌になっていつもは閉まっているドアを抜けて玄関に行こうとする。ドアを抜けたところで、上の壁に開くところというか押入れがあるのを思い出して開けてみる。何か入っているかと思ったが、何もない空間だった。そのまま玄関に出る。右の部屋に両親と弟が来ていて、いないからどうしようかと考えていたと言う。隣の部屋にいたんだというと、母親の後ろのほうに出入り口があることに気がついて母親が開けてみる。弟は窓から外の風景を見ている。少し高層で見晴らしがいい。三人とも正装をしている。机の上には料理が並べられている。