今朝見た夢、
実家に戻っている。玄関のところの部屋で、ソファに横になって本を読んでいる。甥が来て挨拶をする。本を入れておいたクーラーボックスを漁る。懐かしい本が出てくる。次戻るときは引っ越しをする事になるらしい。その後、工場?があったところに母親に連れられて行く。家を出て右、十字路を右に行ったところの左にある建物で、中に入る。鉄の大きな吊り戸を開ける。中の壁にはいろいろと注意事項とかが書かれている。実際跡を継いだのは弟で、清算することにしたらしい。その後、元上司が住んでいたマンションを購入するための手続きのため、再び出かける。書類を渡される。手続きとか自体は母親が主体でして、お金は自分の放ったらかしの預金から出すらしい。手形が2枚ある。合わせて1100万円らしい。県庁所在地の建物で609号だとか。部屋は結構あり、築年数から行ってそんなものかと思う。実際は自分の名義だけで、住むのは母親だろうか、手形をちらっと見ると月岡とかと書かれている。ある建物の前に来る。中に入る。なにか不思議な作りで、1階はがらんどう、1階から2階へは壁にそって手すりのない縄梯子を斜めにした階段がある。2階の出入り口前まで四つん這いで縄を掴みながら登る。歳なのか、階段があれなせいか入るのに苦労する。