昼寝中に見た夢、
曇?まだ暗い感じの時刻で駅に向かっている。無人駅のようなところで、ちょうど乗る電車が着こうとしている。そこで、忘れ物をしたことに気づき、急いで駅のそばの家に向かい、おかぁさんと叫ぶ。慌てて母親が、忘れ物を窓から渡してくれるが、忘れたのはそれだけではないと気づく。電車は待っててくれてる感もあったが、池と手ぶりで示す。渡されたのはタオルと頭巾みたいなもので、それを入れるバッグとかも忘れてしまってた。今更戻るのもあれだしと思うが、もう行きたくない感じもする。電柱に渡されたタオルをひっかける。ドラえもんみたいな大きな丸い置物が駅の入り口にある。このまま時間が停まってしまったらいいのにとかと思う。ホームにつき、次の電車の時刻を確認するが、時刻表は一日単位ではなく、いつの日に、何時に電車が来るか書いている。今日の日付と時間は何時だったか思い出す。