今朝見た夢、
どこかファストフードの店にいる。バーガーとチーズの飲み物を注文しカウンターで待っている。奥から女性の店員さんがほかの客の分をまとめて持ってくる。バーガーだけ渡されて飲み物を待つのだが来ない。周りを見渡して椅子に座っている男性のところに飲み物が二つあり、両方飲んでいる。持ってきた店員にチーズの飲み物が来ないと聞く。店員は持ってきたバーガーと飲み物が14個ですべて配っているので数量は間違いないと言うが、作って持ってくるという。開いているテーブルに座って待つ。近くにいる大学生3人組の一人に話しかけられる。近くに大学があるらしい。
どこかの部屋にいて、母親と誰かが琴の調律をしている。
朝、始発駅に向かう集団の中にいる。人でごった返している。駅に入る階段前に車が停まっており、それをよけて移動するのだが、遠回りになってしまう。階段の壁を乗り越えて入り、階段を上る。左に改札口があり、右に切符の自販機がある。左に行こうとするのだが、邪魔される。ポケットから定期を取り出し、改札を通ろうとしたところで、電車のドアが閉まるのが見える。もう少し早く出たらよかったとかと思う。この時刻は終点の駅に着くのがちょうどなので何時も混むことを思い出す。