今朝見た夢、
どこか食品工場にいる。夕方の5時で、夜勤の人が足りないから応援に来ている。現場に入る。引き続いて包装をしており、退勤する人から引き継ぎで業務を聞く。何か新商品の麺で、トッピングを置くだけのようだ。作業着を取りに行く。夕礼が始まる。平か主任の見知らぬ人から帽子がだめと言われ、いやこっちは課長だぞと思いながら、帽子を探しに行く。床には細切れになった帽子が散乱している。使い捨てなのだが、昼間の人たちの分がごみ箱に捨てたのが散乱したようだ。入口付近の資材を保管しているところに行って、そこを管理している女性に言って、帽子をもらう。もらった後誰かと話別の敷地の方への応援となる。建物を出て、用水路が横を通る道を数人と歩く。星空で、一緒に歩いている人からここに勤めて何年だとか、年はとかと聞かれる。一人用水路と田んぼの間を、水たまりを避けながら歩いている人がいる。この会社に入った理由はとかと聞かれ、適当に答える。田園地帯を抜け住宅地に入る。