夜中見た夢、
電車に乗る。小学校の同級生と言う女性3人がいて、話しかけられる。一人は田中理恵だと名乗る。名前は覚えているような覚えていないような感じである。もう一人は化粧していて塩野とか名乗る。名前は覚えているが、化粧で当人かどうかわからない。もう一人は名前さえ名乗らず、誰だかわからない。で、ここにいない女性について、自殺したとか未遂だったとかと言う話。自分のせいだというが、そちらは名前を知っているのだが、関係あるかどうかと考える。最後にあって結構年月が経っているはずである。
今朝見た夢、
どこかマンションの一室にいる。玄関のところに行くと、入口に郵便物が置いてある。建物の出入り口はオートロックで誘因はそちらに着くので誰が入れたのだろうかと思う。郵便物を確認する。ビニールで包まれた本のようなものがいくつか。注文していて届いたものの、追加の説明書のような本らしい。一つはフィギアと言うかプラモデルと言うか、初回版のおまけのようなものがついている。玄関の入り口を開けると背広姿の人が立っている。どうやって入ったのかわからないが、何かのセールスマンらしい。適当に挨拶して横を通り過ぎて、集会所と言うか、別の部屋に向かう。