夜中見た夢、
部屋の外に作業服を着た誰かいて、応対する。で、ドアを閉めて、奥の部屋に戻って、また手前の部屋に戻って風呂に入ろうと、服を脱ぎ、風呂のドアを開けると、先ほど部屋の外にいた人が中にいる。どういうことだと詰問すると、わけのわからない言い訳をする。外にもう一人いて探してたようで、そいつも入ってきて正座させて、詰問する。どうも知恵遅れらしい。
陽が沈んだ時間、3車線位の広い道を俯瞰するところにいる。車はあまり走っていない。手前に交差点があり、左手から数台の車が入ってきて、向こう側に向かう。自分もそのまま進む。道は少し上り坂になっている。で、途中で右にまがり、小さな道に入っていく。入った先は、四方が藪に覆われた敷地で、大きめの木造の建物と、家庭菜園のようなものがある。