今朝見た夢、
家の中にいる。茶の間にいて両親と弟妹?がおり、何か口論になり、ちゃぶ台というかテーブルの上のものをひっくり返し、部屋を出て行く。二階の自分の部屋に行くのだが、出る途中で母親に何か言われる。部屋に入って、結局もう一度階下に降りて父親に謝りに行く。父親はガレージみたいなところで、妹?と一緒に何か作っていた。で、結局茶の間に戻って後片付けをすることになる。
どこか北が海になっている県の西側に取材の集団の中の一人としている。ここから東西に海沿いに走る道を行くことになるのだが、最初のところでバスに降りた人たちにインタビューを使用としていると、その人は地元の女医らしき人で、この道の旧道について教えてくれる。バス停から少し外れたところで、神社の鳥居のあとのようなものがあり、そこから見ると旧道があったのがわかる。カメラマンとかがその様子を撮影し、結局女医の家にいろいろな資料があるのでそちらに向かうことになる。しかし自分はその女医についてネットで調べ、そしてホテルに向かうことになる。調べると結構昔からやってるようで、年始の挨拶状みたいなものが見つかる。ホテルに着くと、結構人がいっぱいいて、受付の青い服を着た貧相な人物が高圧的に対応しているので怒って胸倉をつかむと、そんなことを指定医のですか警察を呼びます予的なことを言うので、どついて外に出る。