今朝見た夢、
どこかの町を歩いている。裏道のようで細い路地、住宅の裏側、狭い空き地が見える。林の横の道を歩き、少し行くと人が集まっており、神社のようなのだが、社殿がないか、その手前の手水のところのような感じのところにつく。手水のようなところの周りに椅子がありそこに座って待つ。初老の人がやってきて、話しかけてくる。
昔住んでいた家、2階のへ屋にいる。アイスを食べながらごろごろしている。時計を見ると7時になっていた。出かける時間だと思い、あわてて食べかけのアイスを冷凍庫にいれ、服を着替えようとする。肝心の着替えがなく、Tシャツが引っかかって脱げない。そのまま脱ぎながら階段のほうへ行くのだが、もういかなくてもいいかと考える。