今朝見た夢、
夜、沼にいる。沼を渡って、対岸に着く。そこは段差ができており、その段差を一つ登る。もと来たほうを見ると、周囲が一望できる。その後、どこかの建物前につく。ここで働いているらしい。建物は灯りはついておらず、鬱蒼としている。そしてその前の道を進む。右の方に幹線道路があり、こちらは裏道だが、店の建物が数軒見える。最初の店はまんじゅう屋だったが、既に誰も住んでないようだ。二階の窓はカーテンがなく、狭い部屋が見え、その後ろに障子か何かの仕切りが見える。中は小奇麗なようだ。ここを借りて住むことができれば通勤も楽なのにとかと思う。次の建物は飲み屋の扉が3つ並んでいる。一つ空けて次の建物は飲み屋で扉が3つと、その上に看板が3つある。建物自体は幅7mもないのでどうなってるのだろうかと思う。道の反対側はフェンスに覆われた空き地で、中は草が生い茂っている。ここも寂れてきたなと思う。