今朝見た夢、
どこか駅にいる。夜の20時くらいで、そろそろ帰らないと、最終列車に乗り遅れるとかと思っている。見知った老人がいて、老人と一緒に働いている若い外国人研修生の女性2名と連れ立って歩いている。どうも近くに住んでいて、家に招待したようだ。自分も来ないかと、話しかけてくる。駅を出て、周りはあまり人家もない近くのところに住んでいるらしい。そろそろ引退じゃないかとかなどと話をする。ホームに戻る。事務の子がいて、話しかける。時刻表を見て、次の便に乗らないと家に帰れなくなるとかと話をする。ちょうど列車が来たので乗り込む。事務の子にも乗るように言うが、中に入り、ドアが閉まった後、この列車は特急だと気づく。車掌が話しかけてくる。次の駅で降りることを話すと、特急券はいいと言われるが、間違って乗ってしまったのと、誘った件で、二人分はらう。