さっき見た夢、
大学のとき住んでいた近くの駅、列車の中に自転車を持って乗り込んでいる。駅のホームに下りる。で、改札口上の階段まで押していき、階段は人が少ないのでそのまま乗って降りる。改札口で駅員さんに怒られる。改札口を出て右にホームしたの自転車置き場があり、そこに自転車を持っていく。自転車は半分くらい置かれており、長い間放置されている自転車が入って左の柵の中に積み重ねられている。そこを出て付近を歩く。製材所の近くを歩き、小さな路地に出ると、老人がピザを抱えている。その周りを子供達が騒いでいるが、老人が一喝する。そしてピザを近くの店の入り口に置く。その路地には、米袋が店先に積み重ねられた店があり、米袋の上にはオレンジ色のみかんが数個転がっている。つきあたりの工場の入り口を降り、地下の大きな部屋に行く。壁は灰色で、湿気でてかっている。机が入って右端と隅に1個ずつあり、そこにふたりずつの作業服を着た男性が何か話し合っている。左端には大きなドアがある。ここがあくのだが、中にいた人が棚を十分左右に動かさなかったために、棚が倒れ、棚に載っていたものが飛び散る。で、中の人の責任者が直すはめになり、近くの色々な部品を積み上げているところから部品を探す羽目になる。そういうことで、自分は会う予定の人が会えなくなった。部屋の真中で少しくるくると回った後、1階へ戻る。1階の適当な靴箱に、履いていた靴を戻す。外に出ると、昔のアメコミに出ていた、紫の覆面とコートを来たリスのキャラがいる。そしてそいつが、コートの隅から色のついた石をいくつか落とす。自分はそこに行き、その医師をひとつ拾う。そのキャラが他も持って行っていいよと仕草で示すので、一番大きいのも手にとる。