夜中見た夢、
どこか無人の食品工場にいる。コンベアに何か流れてきており、加工室の中で機械で処理され、粉末とガラとかに分かれている。包装室ののぞき窓からその様子を見ているのだが、猫が見回っている。中に猫がいるのはまずいのではないかと、包装室を出て、別の出入り口の加工室に向かう。
今朝見た夢、
夜、どこか北に向かう長距離列車に乗っている。ある駅に着く。アナウンスで後ろの車両に乗っている乗客は、前の車両に移動をというのが流れる。そのまま車両の中を歩いて移動する。見知った女性が前にいて、途中でいったんホームに降りて、移動をする。車両の中からその様子を見ている。無人の改札口があり、駅舎は真っ暗である。次の車両に移動をしたときに、乗降口から客席への踊り場で、数人が立ったり、しゃがみこんだりしている。ドアを開け、客席のほうに移動をする。中は左右に少し広めの個室がある車両で、親子連れとかがいるらしく、左のドアから子供が出てきて、親が連れ戻そうとしたりしている。何回も乗るものではないので、自分も予約席を予約しておけばよかったなと思う。