今朝見た夢、
どこか喫茶店にいる。古い簡素な造りで、テーブルがすべて奥の壁に向いており、奥には何かモニターがあり古いテレビゲームができるようになっているのだが、店長曰く、お金を取るのが自動でないので、一つ一つテーブルを回らないといけないとかでやってないとか。ほかにも何か愚痴めいたことを言っている。客は結構いたが、話を聞いて、さっさと出て行ってしまっている。駐車場に行く。変わった車が駐車場に入ってきて、すぐ道路に出る。道路は結構混雑していたが、その車がゴルフバッグを落としてしまって、止まってしまう。車は反対の路肩に止まり、外国人らしき老人がおりてくる。車は暗めの黄色い色で、小さなキャンピングカーというか、牽引車の感じのようだった。で、自分も車に乗る。運転席の後ろで、運転席には母親が乗っている。駐車場を出て道を進むのだが、知らない風景で、少し行くと左が断崖絶壁の道を行く。そのまま進むと、ようやく知った道になる。どうも母親の実家のある場所の、もう一つ奥に行ってたらしい。その後、古刹の寺に行くのだが、こちらも外国人の観光客が多く訪れており、賑わっているが、坊主どもが本来の行をせず、金もうけに走っているらしい。山門あたりで、太った女性二人に絡まれる。振り払って、住宅地に入る。住処の裏手に駐車場のような広場があり、そこに自転車を止めに行くのだが、近くの人が集まっており、入り口付近で何をしているのか見ている。