夜中見た夢、
夜、川の護岸から住宅街を歩いている。左一段上がったところにある建物、1階は駐車場になっているのだが、そちらに車が一台停まっている。動いてないようだが、誰か乗っているようだ。住処は幹線道路を越えた左側で、鍵をかけずに出たことを思い出し、幹線道路に出る道に急ぐ。幹線道路に出て少し左に歩く。空き地がありその手前の道に入る。空き地は幹線道路と入った道部分に木の杭と鉄条網の柵があり、角っこ部分が入れるように開いている。
二度寝して見た夢、
どこか大学か研究施設という感じの建物のそばの敷地内、ベンチとテーブルがあり、そこに座っている。元会社の役員Aのような感じの人がやってきて、自分の作ったデータベースについて聞いてくる。もう辞めてるのだが、とりあえず質問に答えようと思うが、まだ使ってるのかとも思う。質問内容は、どこのドライブに置いてあるかということなんだが、どうも削除したかで見当たらないようだ。バックアップを取るように言っているから、無ければそれを、ただし、取った後のデータは入ってないがと答える。それを聞くと、そそくさとどこかに行ってしまった。その後住処に戻る。、木造の古い家屋で、玄関入ってすぐに階段があり、右は台所になっている。
目が覚めるとどこか屋外の草原に寝そべっている。左の方は崖の小高い山になっていて岩肌と急な階段が見える。夕暮れ時で、近くにT高田がおり、本を読んでいる。手を伸ばすと、緑色の小さな虫が腕にまとわりついてくる。階段のふもとには看板が掲げられており、日大盛?ゼミと、もう一つ別のゼミが合宿に来てますと書かれている。T高田から、戻るかと声を掛けられる。ここは自分がいた世界よりさらに環境が悪化した世界で、T高田は専門が専門なので、まだ働いているらしい。少し話す。世界には技術をもって環境悪化を防ぐのを優先にしている国があって、そちらから引く手あまたらしい。しかし、今いる国は、そんな技術など持てなくて、経済を放棄する羽目になっているらしい。