今朝見た夢、
どこか工場の倉庫にいる。届いたばかりの資材を確認し、台車に乗せて、置き場所にもっていく。そちらで、サンプル用にとっておいた分をKurodaみたいな人物が持っていこうとするので、それはこちらの分で、後で発送するからと、使わないように伝える。その後事務所に戻り、外に出て帰る。帰り際、新しく入った人が、敷地内のコンクリの水槽というか水をためているところで作業をしているのを確認する。灯りがついてないので、近くの柱にある電気ボックスを開けて、つけ方を教える。奥の暗いほうでもう一人作業をしているのがわかる。水槽には水が入っており、水草と名に小さな魚が入っており、そこに水を足している。その後電車に乗っている。電車は座席のない車両で、客は数人、まばらに立っている。降りる駅が近づいたので、右のドア近くに移動する。