今朝見た夢、
山道の間の上り坂を自転車で走っている。たどり着いたところに数件の集落がある。一つの家に入ってみるが、誰もいない。
どこか建物の中の公衆トイレのようなところに入る。入って右は仕切りの大ので、小をたそうとするが便器が見当たらない。左の方に3つほどあったのでそちらに行く。仕切りがなく、すぐ横にあとから来た人が来て一緒に用を足す格好になる。終わったあと手を洗おうとするが、右の方の出口側で手洗いをし、手を乾かす機械が一番向こうに一つしかないことに気がつく。先にさっきの人が使ってるので、乾かさずに外に出る。