今朝みた夢、
どこか公衆トイレに入る。意外と綺麗で広いのだが、床が濡れている。先に出て行った人物が二人ほどいる。小の便器は3,4つ少し離れて並んでおり、一番近いところに行こうと思ったが、そこはかなり濡れていたので、右端の方に向かう。
昔住んでいた家、玄関から中に入る。入り口の台のところに何か書類が置かれている。市民税課何かの書類らしいがコピーらしい。台所に入り、何か食べようと思う。ちょうど魚の煮付けがあったので、それを箸でつまむ。そのままでは食べれないので、皿にとって庭の見えるところに移動する。奥の方に祖父が、2階の部屋に弟がいるようだ。誰も居ないはずなのに台所に誰か居るので、弟が誰何してくる。
どこかの道路を歩いている。田園地帯のような感じなのだが、少し上り坂になっている。いつもの通勤路が使えないので、別の道を通っているのだが、なにか新鮮な感じがする。右前方に森があり、いつもはその前を通っているんだなと思う。森のあたりに鉄塔があり、こちらの方に電線が来ている。途中道端で話をしている学生二人と大人がいる。