今朝見た夢、
どこか白い壁の広い部屋にいる。細長い浅い水槽みたいなのがいくつかあり、水が満たされている。中を見ると金属の細長い浅い薄いものが、水槽一つに一つ浸っている。水槽の向こう側にいる白衣を着た研究者のような人が、今日はここまでにしようと言っている。
どこかこんもりとした、街なかの小さな森のようなところにいる。舗装されてない街から通じる道が左にあり、右は丘に続く道、後ろは神社に通じている。木製のベンチに座り、これから帰るには履物がないが、裸足でまちなかを通って、帰らないといけないとかと思っている。しかし帰る前に神社にお詣りに行こうとそちらに向かう。木々の間の舗装されてない道を歩き、反対側につくと広い駐車場に出る。週車上の真ん中に大きな倉庫があり、そこに一台の大きなトラックが止まっている。荷下ろししている人がいて、その人に神社の位置を聞こうと思うが、近づくと4mくらいの高さにいることに気がつく。倉庫の手前まで来て、駐車場を見回すと、看板があり、それに矢印右で神社がそちらにあることがわかる。