今朝見た夢、
どこか山に向かっている道を歩いている。空は曇っており、田園地帯で、左の方には森が広がっている。その近くにある古い大きな屋敷に入る。入ったところで、家の主人が何かの落成記念ということで紙袋を渡してくれる。そのまま待合室に入る。太めの禿げたおっちゃんが、今日2回目だねと言ってくる。今は夕方で、午前にもきたかもしれないらしい。落成記念とは、森の近くに何か記念碑を建てて、そのことらしい。名簿があるので見る。中高の期別の名簿だが、各期に数人しか名前が載っていない、しかももうずっと更新されてないようだ。そして少し待っていると案内される。3階らしい、狭い廊下から階段を上る。途中の部屋で女性が二人おり、片方はしった顔で、挨拶をする。そのまま螺旋状の階段を上がり3階につく。狭い部屋で、女性二人がおり、客の女性がベッドに寝そべってエステか何かをしてもらっている。女性の内片方が自分の担当になるのだが、少し好みではなく、先程の2階の女性の方が良かったかなと思う。その後、奥の大きなプール前に行く。そこで桶に乗って反対側に行こうとする。反対側には箱が置いてあり、真ん中の方は真新しい服がビニール袋を被されて入ってあった。左の方を見る。何かフィルムのようなものである。幅が30ミリくらいのフィルムでどうも洋物のピンク映画のようである。Eijiに見せたら喜ぶだろうなとかと思う。