年末年始見た夢、
自転車で川の右岸を走っている。護岸工事された川で、川幅は広く、左岸のほうは数階建てのビルが建っている。右岸沿いの道を行くのだが、途中で川に降りてまた上るようになっている。水量が増えたのか、ちょうど降りたところの平地は泥がかぶっており、そこで親子連れが何かしている。そのままではいけないので、引き返すことにする。引き返して、どこか建物の間を通って白い壁の間のところについいたとき、左右からゴムボールがいくつも多い重なってくる。
室内の教室におり、漫画の話をしている。
砂浜のある海岸が見えるがけの上から砂浜を見ている。海岸には海水浴客がいる。天候は曇りで、少し寒いのではないかと思う。海辺に5匹の蛇が並んで鎌首をもたげた感じで泳いでいる。海水浴客は無視しているが、それに気付いた女の子が逃げようとすると、蛇は反対側に向かってたのだが、赤い頭の一匹がそれに気付いて向きを変え、残りもそちらに方に向かっていく。
初夢、
駅というかバスターミナルというか、ビルの1階のそういうところに地階から上がる。上がったところで老夫婦が傘の件で話しかけられる。老夫婦の傘らしいが、誰かがそれを老夫婦に盗まれたといっているらしい。それなら以前から持ってる証拠の写真とか買ったレシートとかを見せればいいといって、そこを出て横断歩道を渡る。渡って左に行って、ビルの横だが、天井のある通路を通る。そこに風除室があり、そこで待ち合わせをしている。メンバーがそろったので会費の話をし、中に入る。入ったところは本屋になっており、中を左に向かう。狭い通路があり、奥にゲームを売っているところに出る。変わったんだなと思いその店内を見て歩くが、肝心のものが売ってない。アーケード機とか置いてあり、プレイしている人たちがいる。狭い中をうろちょろして中央の山に階段があることに気付く。手前に黒板があり、フィルム残り4つと書かれている。急いで階段を上る。上ったところで上からオレンジのロープが降りてきており、それにしがみつくと上に上がるのだが、天井が開かない。