夜中起きたときに見てた夢、
古い家の中二階に柱に足をかけて壁に持たれて本を読んでいる。柱の間から下の様子が見える。外からH.Kさんが入ってくる。こちらを見上げ、上がってくる。別に話すこともないなと思っていると話しかけられる。オレンジ色のサングラスを手に持って、これってレンズが二重で内側のほうが中に折れるのよとたわいもない事を言ってくる。いつもクールな感じがするのに、今日はニコニコしてて何か違うなと思いながら、自分はそれにうんうんと応じる。ちょうどそこにT高田他数名も入ってくる。で、そこに一緒に降りて、車は何人乗れる?今誰が一緒に来ているか聞く。自分も入れるといっぱいだったので、ひとり外せばもう一人乗れるねという話をし、近いけど、H.Kさんも一緒に載せて帰ってくれるかと聞く。T高田はH.Kさんに顔を近づけて帰るの?と聞く。
朝起きたときに見た夢、
自転車を押して大通り近くの道を歩いている。途中で左の上りの階段の方に折れるのだが、そこの踊り場で数組の子供連れが子供を遊ばしている。そして上のほうから水があふれ、踊り場に噴水もあり、なんか水遊び場の様相を呈している。階段は踊り場で右におれる。子どもたちの邪魔をしないように登っていく。登ったところはオープンなデパートだった。建物が真ん中の庭を中心に幾つかあり、その建物の二階部分を円形につなぐ内側の廊下の一角に出る。何故か駐車場に繋がる道もその廊下と接しており、そこで黒い車が前を通り過ぎるところで停る。後部座席の窓が開き、そこに知り合いであろうかサングラスをかけた六〇手前のおっさんが座っており、声をかけられる。昔見知った顔だが、名前は忘れた。元気かぁとか言われるので、エェと答えておく。右後から頭の悪そうないがぐり頭ののっぽがやってきてその人に話しかける。のっぽは、海外で酒を飲んだら下痢になったという話をしている。それは韓国でトンスルだろうwとかと思いながら自分はあまり関係ないのでじゃぁといってそこを離れる。一階へ降りる穴は幾つかあり、その穴の中側を巻き付くように階段がある。その穴一つ一つでイベントをしているようだ。そのひとつに入る。階段を降りると壁にはタオルとかの織物を飾りにしている。あぁコレ持ってたな、しかし追加の飾り模様が入っていて、パクったのか、などと思う。一階に降りると、そこは布団とかを売ってるだけで、大して見るものもないので反対側の階段よりあがる。上がる途中で健康そうな、青緑のTシャツを来た女の子にアイスクリームを渡される。アイスクリームはコーンの部分がつながってペアで食べるものらしい。そしてつながってる部分にくじが入っている。ひとりで食べるには多いので、片方をひとりでいる自分にくれたらしい。アイスを食べていると彼女はさっさとアイスを食べ終わり、くじのところを開ける。くじはあたりだったようで小躍りをする。再び二階にところにあがる。そこで声をかけられる。先程ののっぽの男だ。そしてまた別の人に声をかけられる。今度は中高の同級生H.Tとその妻子だった。なにしてるのかと聞かれるので、 ぶらぶらしていると答える。そしてさきほどののっぽを、さっき知り合った人だと紹介する。名前はズボンに縫い取りがあるのをさっき見たので、その名前北田正一君だと言う。