今朝見た夢、
どこか大きな三角の緑のタイルで作られた部屋にいる。細長いテーブルが有り、右向こうに会社の人がいる。生産ラインの責任者で、隣の人に愚痴っている。もう数年するといなくなるんだが、後継が育ってなくって、ラインが止まってしまう。そうでなくても別のラインでは原料の供給がなくなってきており、こちらもラインが止まってしまうと、原料手配の責任者である自分の方を向いて、確認の動作をする。確かに現時点がピークで、あらゆるものがこれから下り坂になっていく状況である。他の社員が部屋に入ってくる。これからどうするかということの会議を始めるのだが、一番偉い人がまだ来ていない。昔いた会社の子らも自分が座っているサイドの少し右にいる。モニターがあり、そこにはここと同じタイルで、どこかとつながっており水で満たされた通路が見えるが、そこを泳いで入ってくるゴリラとも何とも言えない動物が2匹映っている。この先は閉空間だが、食料とかは供給されており、ある意味安全なところで、しかもこちらは使う予定も何もないところで、侵入するに任せる感じになっている。