昼寝してみた夢、
どこか広めの部屋にいる。寝転んでいたところにある家具の左に縦に細長い文鎮のようなものがあり、それが外れることに初めて気がついた。外すとペンが入るサイズの空間ができる。もちろん中は空っぽ。で、一段下がったところで体育座りで本を読んでいる女性のその話をする。気がついてたのか、よく分からないが読んでいた本の難しい話をするので、すぐに退散する。トイレに行こうとする。ドアをあけるとそこはバスルームだったので、グルっと回ってトイレのドアを開ける。あけると左に仕切りがあるのだが、その先が先ほどのところで、父親が座っている。慌てて仕切りを閉めるのだが、すでに尿意はなくなっていた。元の部屋に戻る。ワンルームなのだが、初めて一人暮らしをしたことろやっぱり違う感じだなと思う。右と奥が住宅地になっており、窓が空いており、裏の家の樹木が見える。で、外に出ると若いか年老いたかわからない男性がおり、その人と少し話す。小学生の女の子に声をかけられていて、その子が事故で入院していて、これから見舞いに行くんだがとかと話している。行く勇気がないというので、途中まで送り、病院の前で行けと別れる。相手はこちらを向いて手を振りながら歩いて行く。