夜中目覚めたときに見た夢、
伯母の家の前にいる。神社に行く道を進むのだが、左手にあった家が新しくなっており、家のドアが開いている。右手の田んぼは林になっている。緩やかに川に続く道だったのだが、T字路になっており、川岸に下りる。流れが右から左だったのが反対になっており、その上川幅は5mくらいと変わらないが水量が増えている。橋が見たらない。飛び石に沿って進もうとする。大きな岩の上にいるのだが、いきなりその上を覆うくらいの水が流れてきて、川岸に戻る。もと来た道に戻ろうとするのだが、崖になっており、がけの取っ掛かりを伝って戻ろうとするのだが、戻れない。
今朝見た夢、
電車に乗っている。背の高い黒髪の派手な感じの女性と話している。ついた駅で降りる。女性が車を取ってくるから、ガソリンを入れないといけないから少しかかるけどまっててといわれ、駅の左のほうで待っている。小さなガソリンスタンドというか、小さなタンクがあるだけの数坪のGSの前で待つ。
昔住んでいた家、自分の部屋にいる。奥にベッドがあり、その上にカセットみたいなものが数個置いてある。そういえばさっき店で買おうとしてそのままかばんに入れて持ってきてしまったなと思う。試し見するために持ってきたのだが、そのまま忘れてしまった。返そうか、人が結構いたから誰も気がついてないだろうし、放置しようかと考える。そこへ部屋の外から母親の呼ぶ声がする。茶の間に行き、肉饅が数個あるので、黄色いのを選んで食べようとする。