夜中目覚めたときに見た夢、
昔住んでいた家の近くの会社に面接で行っている。時間は午前の10時半、予定より遅れたようだ。相手は5つ年上の社長と、もう一人知らない人物、挨拶したあと、終わるまでの記憶がない。最後に部長とこの語の連絡のことで話をしている。住んでいる場所とか、部長の仕事とか。部長はネットワーク関係の仕事でヘッドハンティングされたらしいが、その仕事がうまく行かず、無くなってしまって今、こんなことをしていると話してくれる。その後、友人と待ち合わせの場所に行く。T高田の車で今住んでいるところまで戻ることになるんだが、助手席に乗った後、T高田は用が合って少し車を離れる。なぜか車はブレーキをかけてなかったのか滑って右のほうに動いてしまう。ブレーキを踏もうとしたところでT高田が帰ってきて、車を止める。その後面接の話などをする。