今朝見た夢、
教室の中にいる。自分の席は左の窓側後ろから2,3番目。先生はおらず、教室内でみんなで談笑している。男女共学のようで、何か適当な配役かなんかを決めてるようで、自分があてられるが、それより適役がいる、親の会社がそれだからと言って、笑いをとる。指名された女性H.Kは廊下側の窓際におり、少しにこりとするだけだった。そして言うんじゃなかったと思う。いつの間にか昔住んでいた家、改装前の自分の部屋に帰っている。学生服を壁にかけていると、奥の部屋から怒った声がする。物置の部屋だが、中をのぞくときれいに整理され、机とベッドがある。その机に先ほどの女性が一人座り、携帯で何か話している。冬のコートが横に置かれているのでハンガーにかけ、壁にかける。そこへ彼女の知り合い?M.Miyanoがやってきて、いろいろと今の状況なんかを話してくれる。自分の部屋の方に戻ると台の上に三国志の76から80巻と解説?の81巻が置かれている。知らない間に誰か借りて戻してきたらしい。ちょうどそこにやってきた元会社の同僚KがN課長が読んでたよ、と言う。
市駅のホームにいるんだが、布団を敷いてその中に入っている。そして顔だけを出し、ホームの反対側の看板の一角に表示されている画面を見ている。12時過ぎたら、メールの受取が変わりますと言う電光表示をしている。それを見て、自分の設定も確認しなきゃと思う。そして線路の上に走りだすが、裸と言うことに気がつく。ホームの出入り口付近でT.Miyanoらしき人物が、自分のパンツを手にひらひらさせ、からかってくる。それを見て追いかける。ホームの階段を下りるが、だんだん狭くなってくる。
夜中に目覚めた時に見た夢、
山道を走っているのだが、道は左右背の高い草が生い茂っており、道と思われるところだけ地面が見える。下ってるはずなのに道は平坦だ。おかしいと思ったら、少し開けたところに出る。どうも途中で道を間違えたらしい。何かあった跡なのか、丸太が数本、泥をかぶり置かれている。元の分かれ道まで走って戻ろうとするのだが、後ろから何か追いかけてくるような感覚に襲われる。
目が覚めた時に右を下にして寝てたのだが、左肩に手を置かれれいるような感覚があった。そして無意識に顔を左に向け威嚇していた。