今朝見た夢、
どこかの建物の中にいる。少し広い部屋、数人が作業をしている。棚にはフィギアとか、プラモデルとかが並べられている。元会社のNakamura課長がおり、棚のフィギアをひとつ取り、胴の部分が外れたがそのままおいてしまう。近づいてみるとそれはドムで、丁度腹のところが外れるようになっており、はめて棚に置く。ほかにも兵士の人形とかがあるが、どうも前任者が作っていたみたいだ。その傍には化学実験室のキッチンのようなものあり、そこで洗浄作業をしている。出入り口のほうに行くとアタッシュケースが数個無造作に置かれている。別のN課長がおり、それを運んでいるのだが、中身はお金なのにそんなところにおいていいのかと思う。一つ一つ台車に乗せて運んでいるので、丁度通路をふさいでいる。通路を歩き別の部屋に行くと、母親がいる。何かを探しているようだ。自分も靴下を探しているので、洗濯を干しているところに行く。そこは昔住んでいたところの階段を上がったところだった。窓から下に父親が庭の選定をしているのが見える。ペアの靴下がないので母親に聞く。父親も戻ってくる。ぼけたんじゃないのと聞くが、大丈夫という。簡易検査が歩けどどうかとたずねる。