今朝見た夢、
どこか屋外、大きな催事場の建物の外にいて父親と話をしている。仕事に行く時間なので切り上げてそちらに向かう。一人幅の、左にしか柵がない階段を上って上に着いた後、這って通路を歩く。その上のところで、両親に再び会う。この道は危険だから回収をしようと思うのだが、予算がないので、別のところを流用すると、父親が言って、その右で母親が聞いている。空中にいるようなものだから危ないから、さっさと降りるよう説得する。
どこか大きな道路にいる。人が結構行き来しており、少し遠くにビル街が見える。本を返すはずだったので、相手と本を探してうろちょろしている。結局、横断歩道を渡って、戻って、道路の中央にある空間で、古本市?をやってるところで遭遇する。本を返すのだが、相手は中に挟んだ何かを探している。実は読んでなく開いてもなかったのだが、挟んであるものすべてだと答える。